自分軸教習所を運営する、アイホージュの伊藤みつるです。
早いもので、11月も中旬。
ひー。
このブログをお読み下さる皆さまは、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、リライトした、ブログ記事の紹介です。
題して、自分軸と他人軸では異なる引き寄せの法則・・なのですが、キャッシュクリアがうまくいっていないようで、以前の記事のタイトルが出てきますが、中身は最新です!
事故の後始末をしていた時、「引き寄せの法則」に関する疑問を持っていました。
後にセッションを提供するようになってから、クライアントさんから頂いた質問に、同じことを思っていた私が、これまで抱いていた謎を、ありのまま認めることで解いてみた、という話です。
今の時点で振り返る過去は、伏線回収しているみたいで面白いのですが、それと同時に、自分のやらかしをたくさん目の当たりにしてイタタタタ・・・と思っています。
そのイタタタ・・がEFTの題材となるので良いのですけれどね。
EFTの奥深さを感じます。
あるテーマに沿って、自分の他人軸のパターンを追いかけると、春夏秋冬、季節の移り変わりのような流れがあるのです。
「この状態になったら、この展開になって、次の状態になり、次の展開があって、また次の・・」と言った具合に、テーマに沿って、一つ一つがつながっています。
だから、あるテーマで躓いた時に、現在の状態がわかると、次にどんな展開になるのかが見えて来るので、未然に防いだ上に、自分軸へ軌道修正することができるのです。
残念ながら、これは、他人軸の状態ではできません。
ヒト・モノ・コトそのものを見ているので、「それぞれが全く別のこと」という捉え方になるからです。
タイムマシンがあったなら。
学んだことがブツブツ途切れていて、つながったり、広がったりしないことに焦燥感を覚えていた、小学生の自分に「探していたものはこれだよ」と教えたいものです。